組織を極める

組織や人に関することが好きなので情報発信します

記録に残らないエラーについて

すっかりブログの更新が滞ってしまいました。人事、総務、法務を兼務するというのは十二分なやりがいがあり、アクセル全開の毎日を過ごしています。

さて、そのような中ですが、記録に残らないエラーについてのお話です。管理部門の仕事の怖さに記録に残らないエラーがあります。

記録に残らないエラーとは何のことかと言いますと、完全なるミスや間違いではないのですが、見る人が見ればこうした方が良かったとわかる判断のことです。


僕は野球をやっていたので野球で例示します。例えば、ツーストライクでキャッチャーがファールチップを落とすと記録上はファールになります。ところが、だいたい次の球を打たれるもので、あと少しで取れた三振がヒットに変わるのです。これが記録に残らないエラーというわけです。


このように記録に残らないエラーを犯すとロクなことがありません。もっと怖いのはミスを犯した本人が最後まで気付かないこともあるということです。プロの目から見ればわかるエラーが自分では見えないのです。


知らぬが花とは言いますが、仕事においては知った上で判断をする方が見えないエラーを防ぐことができます。正しい判断を下せるようになるためにも自分の目を鍛えねばと改めて考えた次第です。

このブログは、実務を通じて個人的に学んだ現時点の見解であり、正確性および完全性について保証せず、また責任を負いません。記載内容につきましては、専門家等の意見をもとに自己責任でのご判断をお願いします。
見識の違い等、お気づきの点がありましたら、フィードバック頂ければ幸いです。

モチベーションが何故上がっているか考える

最近仕事が忙しくなってきました。1月から兼務した人事が評価の時期を迎えている中、総務のスポット業務も発生し、猫の手も借りたい状況です。ただ、やる気は満ちており、気合は入っています。「モチベーションを上げるにはどうしたら良いか」はライフハック系の記事にいっぱいありますが、モチベーションが上がっている今から何故上がったを考えることで今後に活かしたいと思います。

自分で仕事を創る

組織で働いていますので、基本的には会社の業務分掌に則ることが求められます。しかしながら、それだけやっていても面白くはありません。
期待される成果に対して自分なりの考えを入れ、自分で行動することで、仕事が面白くなります。結果的には無駄なこともありますが、ちょっとぐらい回り道をしたっていいのではないかと考えています。自分で考えたことであれば、後悔はありませんので。

忙しい状態を作る

前提として僕は仕事が好きなので、プライベートの時間を失っても苦ではありません。僕の場合は、忙しい状態の方が仕事のことだけを考えるのでより集中できます。朝も仕事が気になって早く起きますし、寝ててもふと目覚めて思い出したことを忘れないようにメモします。
このサイクルに入ると、土日でリセットされることもなく、継続的に考えることができるので、月曜日のエンジンのかかり方が違います。

心を充実させる

仕事外のことでモヤモヤがあると、多かれ少なかれ仕事への影響があります。成果を生み出すベースとなる心を充実させるにはどうするかですが、自分が正しいと思うことをやるようにしています。僕の場合は走ることです。
走る自分を好きになることで、今日も1日頑張ったなぁという前向きな気持ちになります。前向きな気持ちになれば仕事も頑張れます。さらに肉体的にも疲れるのでよく眠れるという副次効果もあります。仕事をする上でのベースを整えることが大切です。

心を開放する

社風によっては難しい部分もあるかと思いますが、心を開放して働くことができています。思ったことは素直に言ったりやったりしたほうが良いですし、自分に無理をして働くことは心の疲労が蓄積していくと考えています。
ただ、心を開放することは、失敗が許されない風土や上司部下が厳格な組織においては難しいかもしれません。また、自分自身の考え方として失敗することが成長につながるという前向きな気持を持つことも重要と思います。失敗ばかりで成長しないのは困りモノですが…

まとめ

このように考えると自分一人でできることもあれば、会社や環境により助けられていることがわかります。働きやすい環境を作ることはコーポレート部門の重要なミッションですので、自身の体感からも改善をしていければと思います。

このブログは、実務を通じて個人的に学んだ現時点の見解であり、正確性および完全性について保証せず、また責任を負いません。記載内容につきましては、専門家等の意見をもとに自己責任でのご判断をお願いします。
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新年の抱負

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

早いもので、2015年が明けました。今年は昨年以上に仕事もプライベートも頑張っていきたいと強く思っています。会社にも貢献し、自分自身にも変化を起こして行きますので、よろしくお願いします。

2015年の抱負(人事編)

1月より、正式に人事も兼務することになりました。組織において特に重要な人事のポジションを担当させて頂くことになり、責任の重大さを感じるとともに、結果を出したいとも考えています。

これまでのキャリアでは給与・労務といった守りの人事がメインではありましたが、興味感心が強かったのは採用、教育・研修、組織開発といった攻めの人事です。多少の準備はしてきたつもりではありますが、成果が出てナンボですので、前のめりに挑戦して行きます。

また、守りの人事においても人事制度をブラッシュアップし、組織の成長に合わせた形に手直しして行きたいと思います。

組織開発や人事制度は人事業務の中でも最高峰の難易度です。やりがいのある仕事が大変楽しみです。

2015年の抱負(総務編)

入社から2年半が経ちます。これまでは社内制度を整備することがメインでしたが、ここからは前向きな制度設計をして行きたい考えています。

このタイミングで人事を兼務することになったのは個人的には非常にありがたいです。というのも、社内制度において人事と総務は連携する部分が多く、調和を取りながら進めることが出来るためです。

いくつかのスポット業務も見えており、仕事は盛りだくさんではありますが、ひとつひとつ丁寧に、進めていきたいと思います。

まとめ

自分の強みは、固い部分を抑えながらも変化を好む性格です。機会と強みにフォーカスして失敗を恐れずに取り組みます。

コーポレートの仕事は、社員のため、また、その先にいる多くの利害関係者のためという原則を忘れず、初心を大事に頑張ります!

叱られること、教えてもらえることのありがたさ

本日、約1ヶ月に渡る引き継ぎを終えました。1ヶ月間で人事に対する考え方、採用、教育・研修、評価、組織開発という人事全般にかかる教示を受け、議論してきました。はてなに入社して以来といっても過言ではないほどに指導頂き、教育された引き継ぎ期間でした。

自分の役割を考えると、今さら先輩に教えてもらえるとは甘えていませんでしたが、知識・見識を惜しげもなく与えて頂く機会を得たことに感謝しています。教育される貴重な経験を通じて考えたことをまとめたいと思います。

叱られること、教えてもらえることを当たり前と思わない

特に若手の方に伝えたいのですが、叱られること、教えてもらえることを当たり前と思って欲しくはありません。

叱られることがあると時にはネガティブな気持ちになることもありますが、叱ってくれる方こそ、相手を大切に思い、より良くしていきたいという考えがあります。親子をイメージすればわかるのですが、教育をするということは子を想うからこその行為です。

怒られるうちが花なんて言いますが、まさにその通り。怒ってもらえる時間を大切にし、どんどん失敗しましょう。

普遍的な考え方を身につける

リンクアンドモチベーションの言葉を借りると、ポータブルスキルのことです。どんな仕事をするにせよ、普遍的な考え方や大切にすべき視点はあるはずで、そのようなことを早い段階で身につけることが自身の成長につながります。

成長=テクニカルな知識を伸ばすことに注力しがちで、成果も見えやすいものではありますが、本質を学ぶことの方が重要です。時間もかかりますが、本質を身につけることができれば、柔軟に応用する力が付いてくると考えています。目先のテクニカルスキルにとらわれないことが大切だと考えています。

先達の成果をリスペクトする

何かの成果を急ぐとき、手段として変化を選びます。変化をさせることがわかりやすいからです。

しかし、現状は過去からの積み重ねであり、今は過去の改善の成果とも言えます。今を正しく理解できない中で、今より良いものが生まれるとも思えません。普遍的な考え方を身につけることにもつながりますが、自分の価値観や先入観にとらわれずに何故今の状態があるのかを考えることが、正しい変化を産むと考えています。

まとめ

人事を引き継ぐにあたり、会社のことを本気で考えることが出来たと思います。これまで以上に良い会社にするために行動を起こします。今はまだスタート地点ですが、先達の名を汚さぬように頑張って行きたいと思います。
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このブログは、実務を通じて個人的に学んだ現時点の見解であり、正確性および完全性について保証せず、また責任を負いません。記載内容につきましては、専門家等の意見をもとに自己責任でのご判断をお願いします。
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給与を遅配しそうになった話

恥ずかしながら本日も失敗の話です。解決はしたのですが、危うく給与を遅配するところでした。原因は、アウトソース先のリソース不足により給与計算が終わらず、振込データの確定に時間を要したためです。なんとか確定することができ、事なきを得たのですが、今回の出来事から学んだことを共有します。

外注管理も重要な仕事である

異変は1ヶ月前からありました。担当者が2回ほど変わり、依頼していた納期から1日の遅れがありました。余裕をみてお願いをしていたので1日遅れても問題は無かったのですが、このときにもう少し原因を深堀りしておけばと後悔しています。これまで一度も遅れることが無かったので、1回ぐらいは仕方ないかなというのが甘かったです。
取引先管理といえば、真っ先に浮かぶのはクライアントに対する与信管理ですが、業務を依頼している外注先の管理も同様に重要です。特に今回のような自社で対応が難しい業務の場合は、ちょっとした異変でもすぐに対応すべきでした。

最悪のケースを想定する

アウトソース先に作業をお願いしている間、自分ができることはありませんでした。計算結果をチェックするのが自分の仕事だったためです。ですので、もし間に合わなかったらどうするか、ということを考えていました。
一般的に給与振込みは2,3営業日前のデータ送信が求められますが、総合振込であれば1営業日前でも間に合います。(厳密に言えば、給与振込で依頼をかけると支給日の0時に着金することが保証されるようです。)最悪は明日会社で総合振込のデータを作ることができればなんとかなるな、とは考えていました。
イレギュラーなことが起きた際にどうやってリカバリするかが実務では問われます。また、リカバリ策が思い浮かんでいると慌てずに現状対応ができます。落ち着いて対応するためには最悪のケースからの解決策を考えられるかが鍵だと思います。

慌てない

繰り返しになりますが、慌てるとろくなことがありません。前職で開示資料をミスした時は動揺してしまい、ミスにミスを犯すという最悪の事態になりました。あの時の経験がものを言っているのか、面の皮が厚くなったのも年の功かもしれません。
起きたことは仕方がありません。次に何をするかを落ち着いて考えることができれば大体のことは何とかなります。また、何とかならないものは何ともしようがないので、仕方がありません。自分でできることと出来ないことを見極め、出来ることに最大の努力をすれば問題解決に近づくと考えています。
また、自分にできることを増やしていくことがピンチの自分を助けてくれますので、日々の仕事で学んでいくことが重要だと思っています。

まとめ

再発防止策を考えることが次の仕事です。来月同じことを繰り返したら全く進歩がありません。お互いを理解し、自分に何ができるのか、先方に何をお願いしなければならないのかをしっかりと話し合いたいと思います。

このブログは、実務を通じて個人的に学んだ現時点の見解であり、正確性および完全性について保証せず、また責任を負いません。記載内容につきましては、専門家等の意見をもとに自己責任でのご判断をお願いします。
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防災訓練が想定外に勉強になった話

先日マンションの防災訓練がありました。参加者は1年交代で管理組合の理事になっている方々+3世帯という寂しいものでしたが、消防隊員の方もお越しになる本格的なものでした。
正直それほど期待はしていなかったのですが、思っていた以上に勉強になりましたので、総務知識として共有させて頂きます。

1. 消火訓練

はじめは水消火器を使った消火訓練を行いました。

消火器の持ち方

消火器を運ぶ場合、どこを持つのが良いでしょうか。答えはレバーの下の部分です。消化を行うときと同じ持ち方(レバーの上から下に手をかける)で運んでしまうと、思わず力が入ったときに消火器が稼働する恐れがあります。それを避けるためにもレバーの下の部分を持ちましょうとのことでした。

消火器の使い方

ピンを外してレバーを握ることで消火器が稼働します。稼働する時間は15秒とのことで、思っていた以上に短いことを知りました。また、一度レバーを引くと、レバーを戻しても止まることはないそうです。狙いを定めて短時間で勝負する必要があります。

消化の仕方

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火の手に近づきすぎると危ないため、遠くから徐々に近づいていくことが重要とのことです。油火災の場合は、近づきすぎるとはねた油でやけどを負う可能性があるとのことで要注意です。また、もし天井まで火の手が上がった場合は消火器の力では難しいとのことです。119番通報し、速やかに逃げることが大切との指導がありました。

2. 通報訓練

119に電話をしたことはなかったので、どのようなフローでやりとりがなされるのかを学びました。

火事か救急かを伝える

119に電話をする場合は、まず、火事か救急かを伝えて欲しいとのことです。次に住所を伝えます。住所は○○区○丁目○番○号というように丁目、番、号で表現するのが良いとのことです。理由は、住所によっては番地がないケースがあるためとのことでした。また、番地が伝わった時点で最寄りの消防署等に通知がされるそうです。一分一秒を争う仕組みが確立されていることを知りました。
続いて内容を伝えるのですが、動揺していると正しく伝わらないこともあります。電話オペレーターの方が誘導してくれるので落ち着いて話して欲しいとのことでした。

住所がわからないとき

屋外で人が倒れたケース等、住所がわからないことがあります。その場合は、電信柱で調べることや近くの家や店舗で住所を教えてもらうこと、また、自動販売機に書いてあることもあるのでそれらを利用するとのアドバイスがありました。自動販売機から住所を調べることは目からうろこでした。

3. 救命訓練

救命訓練は心臓マッサージとAEDの使い方を学びました。昔の知識とは異なっていたので、大変勉強になりました。

救命方法

1) 声がけ&呼吸の確認

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倒れている人がいた場合、まずは声がけをします。鎖骨のあたりを叩き「大丈夫ですか?」と尋ねます。鎖骨を叩く理由は、体に一番振動が響くからとのことです。次に呼吸を確認します。口元に耳を近づけ呼吸の有無を確認します。

2) 119通報&AEDを探す

意識が戻らない場合は、119番通報と同時にAEDを探してもらいます。身近にいる人に指示を出し、119に通報する人、AEDを探す人と役割を明確化します。はっきりと指示を出し、速やかに動いてもらうことがポイントとのことです。

3) 心臓マッサージ(人工呼吸はやらない)

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その間、心臓マッサージを絶え間なく行います。手の位置は胸の中央あたりで、両膝を立て、手を真っ直ぐに伸ばします。心臓マッサージのペースは1分間に100回でちょうどアンパンマンマーチのテンポと同じくらいとのことでした。目的は脳に酸素を絶え間なく供給することです。体力勝負になりますが、救命隊員の到着まで必ず行って欲しいとのことでした。
また、人工呼吸は感染症のリスクが有るため、最近はおすすめしないとのことです。自動車教習所の研修で習った頃とは時代も変わっているのだなぁと思いました。

その他のポイント

血液には絶対に触らないこと、だそうです。人工呼吸と同様に感染症のリスクが高いためとのことでした。また、呼吸をしていても心臓マッサージを行って良いとのことです。理由は心臓マッサージをしているうちに意識が回復することがあるためとのことです。

AEDの使い方

1. パッドを体に張る

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  • 心臓を挟む位置に貼る。
  • 子供の場合は胸と背中に貼っても良い。
    • 子供用のパッドも同梱されているのでそちらを使う。
  • 女性の場合は、下着を外す。
    • うまく稼働しなかったり、局所やけどを負う危険性があるため。
2. パッドの電極を本体に指し電源を入れる
  • 電源を入れるとAEDが現状解析を行う。
  • ショックが必要な場合は、AEDが音声で通知するので、指示を待つ。
3. ショックを与える
  • ショックを与える場合は、必ず患者から離れる。
  • ショックが終わったら再び心臓マッサージを続ける。

まとめ

3.11の時もそうでしたが、緊急事態は突然起こります。いざという時のためにこのようなことを学んでおくのは重要だと思いました。訓練とはいえ大変勉強になった良い機会でした。

書類選考をする上で心がけていること

先日よりブログでもご紹介をしていますが、僕が働くはてなでは総務職と人事職の募集を行っています。普段慣れない書類選考ですが、ご応募頂く方と最高の縁となるように気を引き締めて対応しています。今日は書類選考をする上で心がけていることを共有させて頂きます。

人生を預かる仕事と言い聞かせる

1通1通を大切に拝見するために、書類選考の前には人生を預かる仕事をしていると自分に言い聞かせています。僕がNGを出すことで、その先の選考に進むチャンスを無くすことになります。すなわち人生の一部を預かっていることになります。
本当はすごく優秀でも書類での表現が苦手な方もいるかもしれません。そういったことも考えながら、大切に取り組むようにしています。

情報から想像を膨らます

書類選考では、履歴書と職務経歴書をお預かりします。履歴書に資格をとった日付が記されていれば、その時にどんな仕事をしていたのか職務経歴書で確認します。職務と関係のない資格を取得しているのであれば、プライベートの時間を使って自己研鑚を積まれたことがわかりますし、職務と関係のある資格であれば、仕事にハマっていたのかな、ということを想像します。
働いてきた会社や学歴だけではなく、どんな働き方・生き方をするのかをイメージするようにしています。

書類の体裁を確認する

総務という仕事柄、書類の体裁を見ます。誤字脱字が無いことはもちろんのこと、数字の全角・半角の使い方、インデントの揃い方を見ると、細かい仕事をしてきたか否かがわかります。丁寧な仕事をしてきたかは、応募書類にも表現されると考えています。

多様性を求める

自分と違うキャリア・経験を求めるようにしています。同じようなキャリアであれば、変化は生まれませんし、自己も組織もそれ以上の成長がないと考えているからです。そして、自分よりも優秀な方に入社して頂きたいと思っています。優秀な方が入社すれば自分へのプレッシャーもあると思いますが、組織の成長のためには優秀な人材が不可欠だからです。



僭越ながら書類選考は僕が担当させて頂いておりますが、まだまだご応募をお待ちしております。少しでも興味が持たれた方がいらっしゃいましたら、ご応募頂ければ幸いです。お知り合いの方へのご紹介もよろしくお願いします!



人事職 - 株式会社はてな

総務職 - 株式会社はてな

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