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中小企業を極める

人事・総務・法務・財務・社内システムの各分野において、中小企業診断士の視点から役立つ情報を発信します

登記簿謄本が500円で取れることを学んだ話

こんにちは。自分にとってかなり衝撃的だった登記簿謄本(履歴事項全部証明書)が500円で取れる方法を共有します。

はじめに

みなさん「登記・供託オンライン申請システム」(通称登記ねっと 供託ネット)をご存知でしょうか。法務省が提供しているサービスなのですが、こちらを利用することで登記簿謄本が500円でしかも法務局まで行かずに取得できるのです!謄本の交付請求だけではなく、供託申請等もできます。詳細はこちらのページをご確認ください。

初期設定

サービスを利用するには初期設定が必要です。詳細はこちらのページにまとまっていますが、簡単に手順をまとめます。

  1. 政府共用認証局自己署名証明書をインストール
    • ダウンロード及びインストールは、ここからできます。
    • 基本的に次へ次へで大丈夫です。ただし、ブラウザはInternet Explorer限定のようです。
  2. 申請者情報登録
    • ユーザ名、パスワード、メールアドレス等を設定します。ここで設定した情報が後々郵送先情報に使われますので、ビル名等も含めて登録します。

使った感想

早い

登録をしたのが昨日(12/12)の15:30頃。そこからすぐに謄本の申請をすると、請求書もリアルタイムにオンライン上で発行されました。その後はペイジーですぐに振込ができ、入金確認もすぐに行われるようです。なんと翌日の午前中には謄本が届いていました!いままで法務局に行っていたのは何だったのだろう…

安い

登記ネットを使うと500円で発行されますが、窓口に行くと600円かかります。さらに確かページ数が20ページを超えると1,000円になりますので、半額で謄本を取得することが出来ました!しかも500円は送料込みのお値段です。ちなみに、登記ネットを使って窓口で受け取ることもでき、この場合は480円となります。240円かかっている送料の差がなぜ20円なのかはよくわかりません。

楽ちん

言わずもがなですが、法務局まで行く手間と電車賃を考えると、圧倒的に楽ちんです。朝早起きして法務局に行っていた自分が馬鹿らしくなりましたが、今後は時間を有効活用できるようになったと前向きに捉えたいと思います。

まとめ

謄本取得だけであれば登記ネットの利用を100%おすすめします。申請者情報登録も簡単にできますので、ぜひお試しください!

このブログは、実務を通じて個人的に学んだ現時点の見解であり、正確性および完全性について保証せず、また責任を負いません。記載内容につきましては、専門家等の意見をもとに自己責任でのご判断をお願いします。
見識の違い等、お気づきの点がありましたら、フィードバック頂ければ幸いです。