中小企業を極める

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妻と子どもとの約束を守るための働き方

ハーフランスを始めてから3か月が経ちました。バタバタと過ぎ去っていく日々ではありますが、個人事業主となったことで一段と自由度が増した働き方をしています。転職してから僕自身はずっと満足した働き方だったのですが、4か月前の9月に巻き戻すと、妻(と子ども)はかなり不満を持っていたようです。家庭の雰囲気はなんだかピリピリしており、何度か妻と喧嘩することもありました。

そして、現状を改善するため妻と課題の洗い出しを行い、どのようになればギャップが埋まるのかを話し合いました。MBAらしくAs-Is、To-Beでまとめましたので、ご笑覧ください。

理想と現状のギャップ

9月時点の現状

  • 平日は、前職に比べて帰宅が遅くなった。採用、副業、会食。さらにほぼ外食で自宅で食事をすることがない。
  • 土日出勤が増えた。研修、出張で。
  • ランチの時間もなくなっていて、コンビニ食ばかりで健康が心配。
  • 子どもとの時間も取れない。
  • 朝起きてから寝るまでずっとパソコン。
  • 家族の時間が完全に減った。一緒にテレビを見る時間もない。映画を見たり、子供のことを話す時間がない。
  • 旅先でも仕事。暇さえあれば仕事をしている。子どもが昼寝をしていても。
  • 子供の将来のことや家のことをちゃんと考えてない気がしている。

ここまで読むと最低の夫、父親であり、これはまずいと思ったのです…そりゃ怒るのも無理ないよなと。

そこで、課題を整理し、あるべき姿を話し合いました。

課題

  • 仕事とプライベートが一体化しすぎることで、妻との個別の時間がない。
  • 食事や睡眠・運動不足など、健康面での不安がある。
  • 子どもとの時間が減ることで、将来的な成長へ悪影響の懸念がある。

あるべき姿

  • 平日は週に1日は19時30分までに帰宅し、子どもとご飯を食べる日をつくる。
    • ただし、祝日のある週は早い帰宅は無し。
  • 夜の仕事は23時まで、朝早起きして働く場合は7時まで。ただし、子どもが起きたらやめる。
  • お昼は出来る限り外食し、健康的なものを食べる。
  • 早く帰れる日は、可能であればランニングで帰宅する。
  • 土、日は子どもが起きている時間はパソコンを開かない。


話し合った結果、家族と過ごす時間と僕が自由に働く時間を明確にすることが一番のポイントでした。そして妻が一番こだわったのが、週に一度早く帰るという約束だったのです。

今日のできごと

ということで、「あるべき姿」に向けての努力を続けていたのですが、今日が早帰りの日でした。

19時30分に帰宅すると(正確には19時45分ごろになりましたが)、子どもがご飯をちょうど食べ終える時間でした。僕が週に1回早く帰ることをとても楽しみにしてくれており、子どもたちのテンションが上がるのがわかります。

そして、僕がご飯を食べ終わるのが20時ごろでそこから約1時間子どもと遊びます。かるたをしたり、鬼ごっこをしたりと他愛もない時間を過ごすわけですが、これはこれでとても貴重な時間です。当たり前ですが、5歳と3歳の2人と過ごせる時間は1年間しかなく、日々成長していくと過去の日常を忘れていくからです。

21時には2人が布団に入り、僕はお風呂に入ります。21時30分から食器を片付け、22時から1時間仕事ができます。そして、今はブログを書いています。

僕は欲張りな性格なので全てのことに全力で取り組みたいと思うのですが、今日も充実した1日を過ごすことが出来ました。

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まとめ

今日はプライベートを交えて僕のワークスタイルを紹介しました。
朝起きてから、仕事→プライベート→仕事→プライベート→仕事→就寝という働き方ですが、このような時間の使い方ができるのはオズビジョンの自律型勤務制度のおかげだと感謝しています。

また、先週からリモートや複業で働きたいという方のための募集も始めました。時間的、地理的な制約で働くことを制限している人がいましたら、ぜひお気軽にご連絡下さい。
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今週のお題「体調管理」