最近、めっきりブログの更新が滞っており、すみません。仕事もプライベートも何かと忙しく、あっという間に1日が過ぎて行く毎日です。
そんな日々ではありますが、最近読んだ2冊が法務担当者にとって必読と思うほどの名著でしたのでご紹介したいと思います。
契約書関連
会社法関連
まとめ
数ある法律関連の書籍の中でも企業法務の実務担当者を意識して書かれた書籍はなかなかめぐり合うことができません。我々に必要なのは実務的にどう判断するのが会社にとって良い成果につながるのか、という視点ですので。
今回の2冊は全く法律知識がない方には難しいかもしれませんが、なんとなく曖昧なことが気になっている方は是非ともご一読頂ければと思います。
このブログは、実務を通じて個人的に学んだ現時点の見解であり、正確性および完全性について保証せず、また責任を負いません。記載内容につきましては、専門家等の意見をもとに自己責任でのご判断をお願いします。
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